査定対象になる不動産とほぼ条件の近い不動産物件の過去の取引事例を収集し、それとの比較によって評価する査定方法です。鑑定の基準では、売り急いだ物件や投機的な物件などは事例から排除することになっています。現在の日本の不動産業界では、中古住宅・中古マンションの評価、査定などで一般に使われている手法です。
この方法により割り出した価格を比準価格といいます。適切な取引事例が見つかるかどうかで評価の結果が左右されるようです。
売却を検討しているオーナー本人が不動産にまかせっきりではなく、まずは簡単に自分のマンションが売れ筋かどうかを知れるようにして下さい。
まずは、類似のマンションでの売上を不動産やインターネットを介して調べ、そこから自分のマンションの売れ行きを判断するだけです。
また、他にも調べておく事で余裕があればなんですが、立地環境と築年数を調べておいて下さい。また、マンションを建設した業者にも連絡を取り、工法(2×4工法など)を聞いておく事も売りの際には強みになるので大切です。そして、そこまで完了したら実際の住居内のスペース(間取り)や日当たり(他に大きな建物が側に建っていないかなど)を調べておけば、個人で行うマンション査定の下調べとしては充分です。後は、不動産屋などの仲介業者と協力して早く売れるように努力しましょう。
2008年7月27日 16:15 |個別ページ